木蓮の涙

2015/09/23 23:45:32



逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね
心は置き去りに
愛しさの花篭
抱えては微笑んだ
あなたを見つめてた
遠い春の日々

ふんふふふん ふんふふふん
ふんふふふんふん ふんふふふん
ふんふふふんふん ふんふんふん
ふんふふ ふふ ふふふん




みなさんこんばんは
シルバーウィークは
楽しくお過ごしだったでしょうか


実家に帰省して
バクチクのLIVETシャツを着て
田舎で過ごすお姉さんはいなかったでしょうか?


帰省するのに
チョイスしたシャツが
3枚ともボーダーで
毎日しましまで過ごしたりは
しなかったでしょうか?


お父さんが息子も読むだろうと
たくさん買っておいてくれた漫画が
鬼平犯科帳とゴルゴ13という
濃ゆい漫画ばかりだったなんて
ことはなかったでしょうか?


お母さんが懸賞で当てたお菓子の山を
いい歳して姉とじゃんけんで
選びっこ
なんてことはなかったでしょうか?


歯を磨きに行ったら
お母さんが風呂から丁度あがってきてしまって…
なんてことはなかったでしょうか?






早いもので
もうすぐ冬ですね
正月の話もチラホラと



帰省する度に
季節が変わっていて
街の彩りも
山の彩りも
空気の冷たさも
以前のそれとは
違っているのに
少しだけさみしく感じます



さて
連休最終日は
なかなか忙しく

あっという間に
こんな時間になってしまいまして

今日は
忙しい昼間のシャンプー中に
セット面に
ランチ帳でも置いてみようかな
なんて
思いつきまして

以前その席に座った人が
ここが美味しかったよ
ここがお勧めだよ
ここは穴場です
なんて

次にその席に座ってカットされる方に
繋いでいくノート

あったら
面白いな
なんて

席ごとにそれがあって
少しだけ
違う席になるのが楽しみだったり

それがスウィーツのお店でも
おしゃれな珈琲のお店でも
ちょっと遠いお店でも



なんの返事もなくて
勝手に書きたい時書きたい人だけ
書いたり



いつか
セット面にノートが置いてあったら
書いてみてくださいね

たまったら
そんなタイトルの本にして
販売したりして


そんな妄想を
お腹すきながら
今日は考えておりました






おなかすいたので

とりあえず
糸島のおすすめのレストラン
レストランいとしま



ついでに
左が私

右の幼馴染は
息子を連れて
髪を切りに来てくれています

アルバムで見つけて
彼に見せようと
写真に撮ってきました

彼の宇宙戦艦ヤマトの
自転車がうらやましくて
死にそうでした








今年は
念願のアラジンのストーブと
毛皮の床敷きが欲しいと
思っております


晴れ時々ノブ

福岡市 六本松 oggi 美容師

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